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株式会社 明和工務店
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部署:建築・土木事業部 工事部
建築・土木事業部 工事部

建築・土木事業部 工事部
神戸アイセンター作業所員一同

ロゴ

当社の施工物件と特徴を教えてください。

仕事の様子(建築・土木事業部 工務部)

神戸アイセンター(2017年11月竣工)

当社の施工物件である神戸アイセンターは、世界に向け発信力を持つ神戸医療産業都市に位置します。
眼科の領域に特化した最先端の施設で、【基礎研究/臨床治療/リハビリテーション/社会復帰支援】といった複数の機能をひとつの建物に集約した世界初の「眼のワンストップセンター」となります。
“あらゆる手段で視聴障害の課題を効率よく解決する“為に、視覚障害を持つ方も含め、数多くの専門家が参画し、作り上げました。
一番の特徴は、ロービジョンケアの概念を具体化したビジョンパークであることです。
コンセプトは、「病院とは思えない、行くと楽しくなる公園」と関連する産業界の「社会実験の場」です。
これからのユニバーサルな社会に対して、視聴障害者支援の在り方のロールモデルとなり得るような建物に参画でき、誇りに思います。

施工で苦労した点はありますか?

『難易度の高い構造体の鉄骨製作と建方精度の確保』

この建物は外装の大部分をカーテンウォールで構成され、そのガラス越しにA字型の構造柱が連続して配置された鉄骨の構造体が特徴です。そのため特に、A字型柱は製作・建て方時に誤差が生じない様に三次元のCADソフトを活用しながら、複雑なディテールを検証し製作や組立の順序、精度管理方法の検討を行いました。鉄骨の建方では4つに分割された部材を地上でA字型に組上げ、組立精度が許容値内であることを確認し上架しました。
また、製作プロセスごとのモックアップ(模型)を作成し、部材の加工精度、溶接ひずみの影響などを検証を行い部材を作成したり、視力の不自由な方々にモックアップの段差、仕上げ表面のさわり心地などを実際に体験してもらい、利用者の感覚と内装の施工精度を綿密にすり合わせながら空間の創り込みを行いました。

ワークライフバランスについての座談会

工事中の状況(鉄骨の建方)

 

今後の展望について聞かせてください。

仕事の様子(管理本部 経理部)

目が不自由な方々に段差や触感を確認してもらい、
利用者の感覚と施工精度を調整し空間の創り込みを
行いました。

初心を忘れず、諸先輩に恥じぬよう明和工務店の工事部として「たゆまぬ技術革新」に取り組み、新たな工法・施工難易度の高い施工にどんどんチャレンジし、安心な社会と人々の快適な暮らしを支え続けたいと思います。
また、当社の社名の由来でもある「明るく和す」精神を大切にしプロジェクトに関わる方々や周辺環境・社会的要求との調和がとれた美しい仕事を後世に残すことができるよう尽力したいと思っています。